SDGsの取り組み

マーケティング・サポート株式会社のSDGsへの取り組み

  • だれもが健康で幸せな生活を送れるようにしよう

    2030年までに、予防や治療をすすめ、感染症以外の病気で人々が早く命を失う割合を3分の1減らす。心の健康への対策や福祉もすすめる。麻薬を含む薬物やアルコールなどの乱用を防ぎ、治療をすすめる。

  • みんなの生活を良くする安定した経済成長をススメ、誰もが人間らしく生産的な仕事ができる社会を創ろう

    誰もが「働きがい」のある職場環境づくりを目指しています。女性・男性にかかわらず育児休暇をとっていただける社会の実現を担えるように、私たちは社内であらゆる制度や措置をすすめています。

  • 生産者も消費者も、地球の環境と人間の健康を守れるように、責任ある行動をとろう

    大切な資源である電子機器類の中で、現代社会において一番身近に誰もが利用しているのが「スマホ」や「パソコン」です。私たちはそういった「スマホ」や「パソコン」をゴミとして廃棄せず、少しでも多くの電子機器をリサイクル・リユースできるように取り組みをすすめていきます。

  • 気候変動に具体的な対策を!地球を守るために、今すぐ行動を起こそう!

    気候変動が起きるスピードをゆるめたり、気候変動の影響に備えたり、影響を減らしたり、早くから警戒するための啓発をより良いものにしていく活動をこないます。私たちは、一人ひとりがそういった考え方に共感→実行できるように、自主的に「SDGs目標」をかかげています。

  • 平和でだれもが受け入れられ、すべての人が守られる社会をつくろう

    健全な社会の実現のため、あらゆる形の汚職や贈賄を大きく減らす。

持続可能な、社員の小さな「SDGs目標」

ビジネスサポート事業 藤岡

賞味期限のことを考えて、商品を奥から取るのではなく、店が並べている賞味期限が近い順から買ったり、賞味期限が近くなった値引き商品を買うなどを心掛け行動しフードロスを減らしていきます。

ビジネスサポート事業 安藤

私は、(3)に基づき、あらゆる年齢のすべての人々が快適で健康的な生活をおくっていだだけるよう、ボランティア活動(ゴミ拾い等)に家族と参加しております。身近な活動へコツコツと通っています。

ビジネスサポート事業 高橋

気候変動の影響を軽減するためにマイおはしやマイ水筒を普段から利用し、割りばしやペットボトル系のゴミを極力出さない行動を実施中です。

ビジネスサポート事業 上村

こまめな節電や節水をおこなうことを目標にしています。またエアコンの温度を上げすぎず下げすぎないようにし、適温を保つことを心がけています。さらに不必要に電気を点けたままにしません。

フィールドマーケティング事業 岡本

空き缶、ペットボトルをキレイに洗い、キャップなどのプラスチックは取り外してリサイクルしやすいようにゴミ出ししています。空き缶も運びやすいように小さく潰す作業を実践中です。

フィールドマーケティング事業 松田

冷蔵庫にある期限切れ間際の食べ物をムダにしないように心がけ、フードロスを無くすようにしています。それとは別に家庭菜園などで、可能な限り野菜の自給自足に取り組んでいます。

フィールドマーケティング事業 久保

家族と食品スーパーに行く際には、買い物に必ずエコバックを利用しています。プラスチック製のレジ袋をなるべく使わないようにマイエコ活動に取り組み中です。

コールマーケティング事業 二川

私は、無駄なエネルギーを消費しないように節電・節水を心がけた行動にチャレンジしています。

コールマーケティング事業 伊丹

私生活や町内会活動における道端のゴミ清掃活動にて、海へ流れ出る余計なプラゴミの軽減を心がけた取り組みを継続中です。

コールマーケティング事業 吉良

私は(12番)をベースにして、新しくものを購入する際に「本当に必要か?」(どこで・どのくらい・いつまで使用するのか)を十分に検討しています。

コールマーケティング事業 香西

ペーパーレス化を意識して不要な紙ごみを出さないように心がけています。

コールマーケティング事業 江村

私は(13番)に基づき、食品ロスを減らすために必要以上な購入しないことと、購入する際は手前取りすることを意識したお買い物を実践中です。

コールマーケティング事業 横田

自身の健康管理に気を付けながら、定期的な献血活動を行っています。

コールマーケティング事業 田中

普段からエコバックを持ち歩いており、レジ袋は使わない主義です。

コールマーケティング事業 山本

食品廃棄を減らすために、消費期限が近い食品を購入するように意識しています。

コールマーケティング事業 湯浅

町内会活動として、2ヶ月に一度資源ゴミ回収を実施しています。ゴミに出ている段ボール、新聞などを分別してリサイクルに繋がるように努力しています。

コールマーケティング事業 宮内

家族任せにせず、分担して子供の育児や教育に積極的に関わる努力をしている最中です。

コールマーケティング事業 佐藤

ゴミを減らすために、繰り返し使えるマイ箸やお弁当箱を使っています。他にはマイボトルを持ち歩く事を意識して、ペットボトル飲料はなるべく買わないエコ活動をしているところです。

コールマーケティング事業 小川

ゴミはしっかり分別をして、リサイクルに貢献できるよう心がけています。